2026.11.02
お菓子を楽しむ毎日~10月編~
こんにちは、フードジャーナリストこと、お菓子缶研究家の中田ぷうです。
まだまだ暑い日があるとはいえ、今年は秋の訪れが早いですよね……! 今月のお菓子を並べてみると、グミに「プリッツ」、クッキー、ポテトチップスと、なかなかにぎやかな顔ぶれになりました。今回は、そんな10月のお菓子をご紹介します。
1.カンロ ザ・ストロング グレープ、カンロ ザ・ストロング ソーダ、しゃりもにグミ グレープ味、キラふわグミ ホワイトソーダ味、チョコっとグミ シャインマスカット味

この日はコンビニでグミを大人買い!
グミっていくらストックしておいても、知らぬ間に家族の誰かが食べていていつの間にかなくなっているんですよね……(うちの場合)。
こうして並べると、グミの世界って本当に幅広い! 「神濃ハードグミ」に「しゃりもにグミ」、そして「キラふわグミ」。名前だけでは、どんな噛み心地なのか想像しきれません(笑)。
「カンロ ザ・ストロング」は、グレープとソーダの2種類購入。ハード系のグミは子どもたち用です。
「キラふわグミ」は私の大好物。見た目のかわいさだけでなく、味もおいしいので、新しいフレーバーが出たら必ず買います!
そして「セブンプレミアム」の「チョコっとグミ シャインマスカット味」は仕事の合間の糖分チャージに大活躍! チョコレート、あまり好きじゃないのですが、このグミとの組み合わせはバランスが良くて、原稿書きで疲れたときなどちょっと口に入れると生き返るんです。シャインマスカットの香りもいいんですよね~!
2.ポッキー つぶつぶいちご、プリッツ 旨サラダ

ローソンの「mojojojo(モジョジョジョ)」コラボに参戦してきました! 対象のお菓子を2個買うとオリジナルチャームが1個もらえるというもの。どうしても欲しいチャームがあったので、4個買いです(笑)。
選んだお菓子は「ポッキー つぶつぶいちご」と「プリッツ 旨サラダ」。どちらも大好きなのですが、買うのは久しぶり! こういう昔からあるお菓子は“いつでもある安心感”があるから、普段はつい新しいお菓子に手が伸びてしまうんですよね(汗)。
でも、久しぶりに食べるとやっぱりこの2つが好きだなぁと再確認。チャーム目当てのお買い物でしたが、大好きなお菓子に戻るいいきっかけにもなりました。
3.贅沢ルマンド 北海道ミルク

いつもの「ルマンド」とはまったく違う、水色の袋に白い文字のパッケージ……なんだかさわやかすぎて味の想像がつきません(笑)。
おなじみの「ルマンド」より厚みもあって、食べごたえもしっかり。サクサクとしたクレープ生地を包むクリームは、ミルキー感たっぷりです! 定番のココアクリームとは違う、ミルクのコクと甘さをしっかり楽しめる1本。“贅沢”という名前にも納得のおいしさでした。
4.ギルティーズ 焼きマシュマロ&チョコのビッグソフトクッキー

こちらは、写真でも伝わるでしょうか。この大きさ! 直径はおよそ10cm。豆皿サイズのクッキーです(笑)。
正直、最初、期待はしていませんでした。「どうせ薄~い生地で、のっているマシュマロもせいぜい2~3個でしょ?」と思っていたところ、開けてみてびっくり! こんがり焼き色のついたマシュマロがごろごろのっています。しかも厚みある生地はしっとり、ふんわりしていておいしい! これはリピ決定! 食べごたえ抜群の1枚でした。
5.サンリオキャラクターズ マスコット&グミ

狙っていたのは「タキシードサム」か「クロミ」! 全12種のマスコットが入った「サンリオキャラクターズ マスコット&グミ」を開けてみると、クロミが出ました! 当たりです! 「クロミ」に良く似合うピンクのボールチェーンまでかわいい。
中は普通のりんご味のおいしいグミでした(笑)。
6.京都念慈菴 枇杷潤喉糖 キンカンレモン味

もう20年以上、空気が乾燥する季節の必需品になっている「京都念慈菴」ののど飴。台湾に行ったときにのどを痛め、現地のタクシー運転手さんに教えてもらったのがきっかけです。
元祖のオリジナル味はなかなか個性的で、好き嫌いが分かれると思いますが、こちらのキンカンレモン味は非常にさわやか! 柑橘の風味で食べやすい味です。
「ネットフリックス」で今、話題のドラマ『ダウンタイム』に出演している女優の松岡茉優さんも、「VOGUE JAPAN」のYouTube企画「In The Bag」で、この味がいちばん好きだと話していました。
7.湖池屋プライドポテト あか牛にんにく醤油

国産じゃがいもを使い、素材と製法にこだわった「湖池屋プライドポテト」。このシリーズ、じゃがいもの味が濃くて大好きなんです! こちらは各地の国産食材を掛け合わせた「100%」シリーズの「あか牛にんにく醤油(熊本)」。
最初のひと口ではよくわからなかったのですが、何口か食べているうちに、口の中に肉の旨みが広がってきます。お肉を食べている感がすごい! ポテトチップスでここまでリアルに感じられるんですね。

袋には「熊本地震 復興応援」という文字が。この商品は、1袋につき1円が熊本県へ寄付されるそうです。今年7月にも大きな地震に見舞われた熊本。私も折に触れて義援金を送っていますが、こうしてお菓子を楽しむことでも復興に協力できるのは、うれしいですね。
8.湖池屋プライドポテト100% ほたてバター(縄文)

「あか牛にんにく醤油」に続いて、同じシリーズの「ほたてバター」も。こちらは北海道産バターと青森県産帆立を使ったポテトチップスです。じゃがいもの味が濃く、帆立はふわっと香る感じ。すごく上品な味わいでした。

袋右下に描かれているのは、北海道の「中空土偶」。パッケージはもう1種類あり、そちらには青森県の「遮光器土偶」が登場します。1袋につき1円が、世界文化遺産「北海道・北東北の縄文遺跡群」を守り、未来へ伝える活動のために寄付されるとのことです。
中田ぷうさんプロフィール
フードジャーナリスト・お菓子缶研究家。大学在学中にファッション誌にてライターデビュー。卒業後、大手出版社に勤務。その後フリーランスに。理論的ファッション本、キャンプグッズ本を手がけ、ブームの立役者となる。2021年、長年の趣味であったお菓子缶の専門書「素晴らしきお菓子缶の世界」(光文社)を刊行。
▶ライター活動
▶趣味
お菓子缶集め・マグカップ集め、スーパーマーケット&コンビニ&デパ地下パトロール、サイクリング、パズルゲーム
▶好きなお菓子
冬季限定チョコレート「ラミー」、「ぶこつ」、「厚焼きごま」、「かっぱえびせん」、「じゃがりこ」、「水グミ」、「しゃりもにグミ」
▶今回の連載に向けて、お菓子と、わたし読者様へのメッセージ
お菓子は暮らしに彩りを与えてくれるエッセンス。明日の“あなたのおやつ”のヒントになったら幸いです!
中田ぷう
フードジャーナリストこと、お菓子缶研究家の中田ぷうが、スーパーマーケットやコンビニをリサーチして身近だけど“気分がアガる、心躍るお菓子”をご紹介。お菓子は暮らしに彩りを与えてくれるエッセンス。明日の“あなたのおやつ”のヒントになったら幸いです!好きなお菓子はラミー、ぶこつ、かっぱえびせん、水グミ、しゃりもにグミ


